2026年5月例会が、17日(日)に行われました。
新実徳英先生を講師にお迎えし、作曲にまつわるエピソードを交えながら、ご講話とご指導を賜りました。作品への理解が一層深まる貴重な機会となりました。
また、6月6日の定期演奏会にて初演予定の委嘱作品も披露されました。
定期演奏会には新実先生のご来場も予定されております。多くのお客様のご来場を、会員一同心よりお待ち申し上げております。
講師:新実徳英先生 ピアノ:朴令鈴さん
古市尚子
歌曲集「花に寄せて」より
Ⅱ ねこじゃらし 星野富弘・詩
Ⅴ てっせん
鳥養和歌子
独唱とピアノのための「白いうた 青いうた」より
4. ぶどう摘み 谷川 雁・詩
11. 青い花
野崎由美
独唱とピアノのために「愛のうた 三題」より
Ⅲ. あのひと 吉原幸子・詩
斉藤京子
梁塵秘抄による歌曲「遊びをせんとや生まれけむ」より
Ⅱ. 楠葉の御牧の土器作り
Ⅲ. 我を頼めて来ぬ男
~休憩~
【委嘱作品試聴会】
髙橋優花
歌曲集 <十四歳 どこへ>
1. おどろき 長澤延子・詩 / 新実徳英・曲
2. 困惑
3. 雲
【今後の予定】
◆ 6月21日(日) 講師 薗田真木子 先生 ピアノ 森裕子 さん
<テーマ>「日本歌曲ならではの舞台体験、および現代作品の取り組みについて」
内容:日本歌曲を通して得られる「舞台体験」とは何か。それを得るためにはどう実践していけば良いのか。日本歌曲に誠実に向き合ってこられた皆さんと共に取り組み、方法論を探っていけたらと考えています。加えて、現代的な作品に対する取り組みも、レクチャーできたらと思います。
中田喜直:歌をください
「日本のおもちゃうた」より 紙風船、おまつりはどこ
橋本國彦:舞
戸田邦雄:「万葉集による七つのうた」より Ⅰ 冬ごもり Ⅲ 恋ひ恋ひて
◆ 7月26日(日) 講師 品田昭子 先生 ピアノ 髙木由雅 さん(申し込み担当 内田)
<テーマ>「日本歌曲に限らず 私が歌うときにきをつけていること」
会場のみなさんと実践を交えてリアルに共有したいと思います。
『課題曲』Caro mio ben(受講生は全員)と下記の日本歌曲から 1 曲を選曲、計 2 曲
日本歌曲・鐘が鳴ります(北原白秋・詩/山田耕筰・曲)
・からたちの花(北原白秋・詩/山田耕筰・曲)
・アマリリス(長崎徹・詩/中田喜直・曲)
・悲しくなったときは(寺山修司・詩/中田喜直・曲)
・「花のかず」より “竹とんぼに”(岸田衿子・詩/木下牧子・曲)

